葉山町の土地の相続税評価

相続税や贈与税の計算における土地の評価方法には、路線価方式と倍率方式があります。

路線価方式

路線価方式は、路線価が定められている地域の評価方法です。
路線価とは、路線(道路)に面する標準的な宅地の1㎡当たりの価額のことで、国税庁が公表している路線価図に千円単位で表示してあります。
葉山町では、「長柄」「堀内」「一色」「下山口」の宅地は、路線価方式※1により評価します。

 ※1 上記4地区でも市街化調整区域にある宅地は倍率方式により評価します。

倍率方式

倍率方式は、路線価が定められていない地域の評価方法です。
倍率方式における土地の価額は、その土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて計算します。
葉山町では、「上山口」「木古庭」の宅地は、倍率方式※2により評価します。

 ※2 倍率については次のとおり(令和7年分)。地域により異なる。
    上山口 ・・・ 1.0、1.1、1.2のいずれか
   木古庭 ・・・ 1.0、1.1のいずれか

葉山町の路線価、どこが高い?

葉山町役場が接する役場通りは、135,000円(令和7年分の1㎡当たり。以下同じ。)。
長柄交差点の友琉館が接する通りは、155,000円。
葉山警察署と御用邸が接する通りは、200,000円。
近代美術館が接する通りは、190,000円。

気になった方は調べてみても面白いかもしれません。

                    相続専門かとう税理士事務所 税理士 加藤義隆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です